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施設概要

狭山尚寿会病院認知症疾患医療センター

狭山尚寿会病院認知症疾患医療センター
名称医療法人尚寿会 狭山尚寿会病院
院長寶積 英彦
センター長葉室 篤
開設日平成17年4月1日
所在地埼玉県狭山市大字水野592番地
電話04-2957-1010
診療科目老年精神科(認知症)・精神科・心療内科・内科
病床数300床(精神病床300床)
診療実績
(平成31年度)
一日平均入院患者数 278.5人
医療相談件数 118人
外来患者延べ数 720人
鑑別件数 34件
  • 保険医療機関
  • 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
  • 生活保護法指定医療機関
  • 原子爆弾被爆者一般疾病医療取扱医療機関
  • 精神保健指定医療機関
  • 日本認知症学会教育施設
  • 埼玉県認知症疾患医療センター
  • 精神科ショート・ケア(大規模)
  • 医療保護入院等診察料
  • 認知症専門診断管理料
  • 認知症患者リハビリテーション
  • 精神科デイ・ケア(大規模)
  • 精神科身体合併症管理加算
  • 精神科作業療法
  • 特殊疾患病棟入院料
  • 認知症治療病棟入院料1
  • 精神療養病棟入院料
  • 入院時食事療養(Ⅰ)
  • 精神科救急搬送患者地域連携受入加算
  • 認知症治療病棟入院料 夜間対応加算

フロア案内/紹介

フロア案内/紹介
リハビリテーション科
あさひリハビリでは、長期療養施設の利点を活かした優れた療養環境の下、ゆっくりと時間をかけて心と身体の改善を目指して患者様個々に合わせた質の高いリハビリをおこなうのが大きな特徴です。
デイケア
認知症の方を対象としたデイケアです。医師、看護師、作業療法士、介護福祉士を配置しており、多面的な視点で治療に取り組んでいます。
外来リハビリ
退院が近い患者様に対して、生活指導訓練室にて動作確認や訓練、在宅生活への自信の獲得のリハビリを行います。
地域連携室
『地域包括ケア病棟』とは、平成26年度の診療報酬改定にて新設された積極的に在宅復帰を目指す病棟です。急性期治療後の継続加療・帰宅支援を行うほか、在宅・施設の療養患者様の病状悪化時に対応し、安定した療養生活を支援する役割も果たします。当院としては、在宅医の後方支援病院として在宅患者様の入院を短期間で受け入れます。医療と介護の切れ目のない連携の橋渡しを担う病棟です。退院後も地域の医療・介護の関係者様と連携・協力して在宅生活を支援します。
認知症治療病棟
当病棟では、ご自宅や施設等で不穏や徘徊などにより日常の生活を営むことが困難になった認知症の方を対象に、認知症の改善と進行抑制の治療を行っています。

リハビリテーションのご紹介

写真でみる狭山尚寿会病院(認知症疾患医療センター)

  • エントランス エントランス
  • 外来診察室 外来診察室
  • 作業療法室 作業療法室
  • 病棟ホール 病棟ホール
  • デイケア デイケア
  • 中庭 中庭(ひだまり広場)

センター・病棟・施設施設紹介